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閑古鳥

2018年6月9日


小さくとも危険なヤツ

スポーツはもちろん、キャンプ、ハイキング、登山、山菜採り、釣りなど、屋外で活動する機会が増える季節▲筆者はアウトドア派ではないが、幼い頃住んでいた家の近くに林があり、迷子になるほどうっそうとはしていなかったため、よく近所の友達と林内を散策していた。家族に連れられて山菜採りに行くことも多く、現在は渓流釣りに出掛けることもある▲このように自然の中を歩く時に気を付けたいのが「マダニ」。筆者はないが、家族はかまれたことがある▲今月、旭川市の40代女性が「ダニ媒介脳炎」を発症。女性は山菜採り中に右肩をかまれ、その後、発熱や嘔吐(おうと)、さらに意識障害や髄膜炎などの症状が現れたそう▲ダニ媒介脳炎の発症は国内5人目(いずれも道内)、うち2人が死亡している。マダニは同じく自然の中で危険なヒグマと比べると大きさは桁違いだが、命をも奪う危険なヤツである▲かまれた時の民間療法として、タバコのヤニやアルコールなどを塗る―といったものが知られるが、無理をすると皮膚にマダニの頭部が残ることがある。また、病原体が人体に入っている恐れもあるので病院を受診するといいだろう。長袖・長ズボンを着用して肌の露出を避けることも重要だ。

[ 2018-06-09-19:00 ]

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