地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク
閑古鳥

2018年5月31日


植樹サポート

下川町の植樹祭には毎年一般参加の大人たちに加え、地元の幼児センター、小学校、中学校、時によっては高校からも児童生徒が参加し、幅広い世代の住民が苗木を植える▲地元の中学生には手慣れた様子で、自らテキパキと作業をこなす姿も見られるが、幼児と小学生は、大人たちのサポートを受けながら行う場合が多い。そのサポートの仕方もさまざまのようだ▲大人にほぐしてもらった土に、自分たちで苗木を入れ、力を合わせながら土をかぶせている幼児もいれば、大人が苗木まで土に入れて、土をかぶせるだけの小学生もいる▲体験学習の基本はできる限り、自分の力でやることだと感じる。植樹の大切さや楽しさ、やりがいは、誰かにやってもらってしまうと、身をもって味わえないだろう。自分が子どもの立場なら自らやりたいし、やってもらうのを見るだけの時間はつまらない▲植え付けが不十分な苗木は、後できれいに植え直しているらしいので、その手間は増えるかもしれないが、未来の子どもに体験させることを第一に考え、まずは子ども自身にできる限り、挑戦してもらってはいかがだろうか。失敗したら、大人が指導しながら直してあげたら良いと思う▲地域みんなで子どもの成長を支えていく、植樹祭もそんな場になっているはずだ。

[ 2018-05-31-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.