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閑古鳥

2018年5月8日


子どもの可能性

笹川スポーツ財団は、小学生のスポーツ活動を支える保護者の意識調査を実施。これによると、子どものスポーツ活動は、保護者にとって「やりがい」がある一方、「負担」も大きく、スポーツ実施状況に家庭環境が影響せざるを得ないという課題が浮かび上がった―としている▲調査は小学1年から6年の第1子を持つ母親を対象に、インターネット調査、グループインタビュー形式で実施。子どもがスポーツ活動をしない理由として、「送迎や付き添い」「費用の負担」「係や当番の負担」など保護者の負担が上位を占めた▲スポーツのみならず、文化活動などにおいても、取っ掛かりは親の影響が非常に大きいと思う▲平昌五輪女子スピードスケートで一躍、時の人となった高木菜那・美帆姉妹は、幼少のころからスケートのみならず複数のスポーツを経験したという。「いろいろなスポーツを経験し、健康な体になってほしい」と願う両親の思いが色濃く反映。最終的にスピードスケートに行き着いた▲「好きこそ物の上手なれ」というが、本当に熱中できるものに出会うためには、さまざまなことに挑戦する必要がある。子どもの可能性を引き出すためにも、できる限り多くのチャンスを与えることが親として大切なことだと、あらためて感じさせられた。

[ 2018-05-08-19:00 ]

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