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閑古鳥

2018年4月10日


住民モラル

4月に入って気温も上がり、春が目の前に訪れている名寄地方。気温の上昇とともに雪解けも進んでいるが、毎年この時期になると目につくのが、除雪機などで車道に雪を飛ばす住民の姿。せっかくの春の陽気を台無しにするかのような行為であり、住民モラルはどこへやら▲毎年3月下旬から4月上旬にかけて市内でもよく見られるのが、自宅敷地内の雪解けを早めるために雪割り作業をしている住民の姿。敷地内に残っている雪や氷を額に汗を流しながらスコップ、つるはしを使って崩すだけならいいのだが、除雪機で敷地内の雪を敷地外の車道に飛ばす光景も少なくなく、「どうしてそこまでするのか」と感じるのは筆者だけだろうか▲一日でも早く自宅周辺の雪をなくしたい気持ちは分からなくもない。だが、雪を飛ばしたことによって濡れた車道を走行するドライバーの気持ちを考えたことがあるのだろうか―と思ってしまう▲小さいことと思われてしまうかもしれないが、例えば、洗車したばかりの車を気分よく運転中、普段走っている道路が雪を飛ばしたことで濡れており、これが原因で車が汚れたらドライバーは腹立たしい気分になるはず▲さらには、車道に飛ばした雪が走行中の車を直撃する可能性もあるため、モラルを考え、人に迷惑をかけない雪割り作業をお願いしたい。

[ 2018-04-10-19:00 ]

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