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閑古鳥

2018年3月28日


持続と開発

持続可能な暮らしを考えたときに、自然豊かな下川での暮らしも踏まえて感じるのは【自然】は「その循環を保ちながら共存して生きるもの」に対し、「生きるために必要な恵み」を与え生かせてくれるが、「その循環に逆らうもの」に対しては「逆らえば逆らうほどに恵みを得られづらくし、やがて暮らしそのものが持続できなくなる」ということ▲「SDGs」と呼ばれる、世界共通の「持続可能な開発目標」には、17の目標と169の達成基準があり、下川町でもまちづくりの指標に導入している▲SDGsの日本語訳で「開発」を「持続可能」と結び付けることに違和感がある。なぜなら過剰に「開発」し続けたから「持続可能」ではなくなっていると感じるからだ▲「SDGS」は「Sustainable Development Goals」の略で、「開発」というのは「Development」を訳したものだが、この単語には「発達、発展、 成長、発育、進化」といった広い意味がある。「開発」には「地域の産業・交通を盛んにすること、新しい技術・製品の実用化、知恵や能力の活用」などの意味があり、暮らしの維持に一定程度は必要▲だが持続に最も大切なのは「足るを知る心」と「足らない人へ分け与える心」と感じるが、いかがか…。

[ 2018-03-28-19:00 ]

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