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閑古鳥

2018年3月24日


卒業

3月は別れの季節。本紙管内の小中学校や高校などでも卒業式が行われた。筆者も小学、中学の卒業式を取材する機会に恵まれ、人生の貴重な節目に立ち会うことができ、感動を与えてもらった▲来賓は「自分が将来やりたいことを見つけ、そのためにはどうすればよいかを考えてほしい」「いろいろなことに挑戦し失敗し、その経験の中から自らの夢や目標を見つけ、精一杯チャレンジしてほしい」などと卒業生にエール▲成長の証である卒業証書をわが子から受け取る父親、母親のうれしくもあり、少し寂しそうでもある姿を見ていると、数年後の自分と照らし合わせ、胸に迫るものを感じた▲設立から116年の歴史を有する風連下多寄小は、平成31年3月末で閉校。現在5年生がいないことから、今年が最後の卒業式となった▲全校児童8人のうち卒業生は2人。在校生たちは、先頭に立ち導いてきてくれた6年生の巣立ちに、寂しさと感謝の気持ちで涙があふれた。卒業生たちは共に過ごした仲間との思い出を胸に、中学校入学に向け力いっぱいの抱負▲在校生、卒業生ともに心を一つに響かせた「ビリーブ」の歌声は、学校や地域への感謝の気持ちと、輝ける未来へと歩む子どもたちの決意が込められた。子どもたちの成長の素晴らしさをあらためて感じさせられた時間だった。

[ 2018-03-24-19:00 ]

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