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閑古鳥

2018年3月17日


未成年者の飲酒防止

4月は「未成年者飲酒防止強調月間」。大手飲料メーカーが実施した実態調査によると、中学生の約17%、高校生の約30%が「飲酒経験がある」とのこと。新入学、入社シーズンとなることから、酒類小売店や飲食店など関係業界では、未成年者の飲酒防止への取り組みを展開▲酒類販売免許申請などを管轄する国税庁によると、未成年者の飲酒は法律で禁止されていることはもちろん、身体的、精神的にさまざまな悪影響をもたらす▲身体的影響としては、脳が成長している時期に飲酒をすると、神経細胞が破壊され、脳の機能を低下させる恐れがあること。また、肝臓や膵臓など臓器に障害を起こしやすくなり、また、二次成長に不可欠な性ホルモンに異常が起きる可能性があるという▲また、飲酒開始年齢が若いほど、アルコール依存症を発症する危険性が高まるとのこと。成長過程にある未成年者の飲酒は、本人にとって大きなリスクがあるということを、本人はもちろん、酒を提供する側もあらためて認識する必要がある▲大手飲料メーカーでは、お酒の上手な断り方として「『飲まない』と意思を伝える」「飲まない理由があることを分かってもらう」「未成年者の飲酒はいけないと正論を主張する」ことを挙げており、やはりきっぱりと断ることが肝要。

[ 2018-03-17-19:00 ]

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