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閑古鳥

2018年3月14日


小さな目標

何事も最初から長く頑張ろうとすると、それが精神的な重荷になって、結果的に続かないこともあるのではないか。小さな努力の積み重ねなら頑張ることもできるし、いずれ大きな成果へ花開くと感じる▲石の上にじっと3年も座っていれば、石も暖まる「石の上にも三年」という言葉があるが、何かを始めようとする若者がいたら「三日・三月・三年(みっか・みつき・さんねん)」という言葉を伝えたい。「3日我慢すれば3カ月耐えられる。3カ月耐えられれば3年は頑張れる」ということを表した言葉である▲筆者は昔から「利益」より「自由」を求め、ずっと「定職」を持つ考えはなかった。新聞記者になるときも「一つの職に縛られること」に悩みながら決断し、なったあともストレスを感じていたが「頑張れるまで頑張ればよい。精神的に耐えられなくなれば、いつでも辞めよう」という感覚で頑張り続けているうちに、いつの間にか10年近く続けている。「いつでも辞められる」と思えば、案外苦痛を伴わずに頑張れてしまうこともある▲ゴールが全く見えない道をひたすら走り続けるのはつらい。しかし、小さなゴールの積み重ねなら安心して突き進める。いざとなれば別の道もある▲巣立つ若者へ「三日・三月・三年」で歩んでほしい。

[ 2018-03-14-19:00 ]

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