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閑古鳥

2018年3月8日


議員定数

来年4月に予定されている任期満了に伴う名寄市議会議員選挙の定数が、現行維持となる「18人」に決まった。市民アンケートの意見などを参考に市議会議会改革調査特別委員会(山田典幸委員長)が方向性をまとめたものだが、果たして妥当なのか?多いのか?少ないのか?▲名寄市議会の議員定数については、2015年の前回の選挙で定数を2減して実施。さらに、現職7人が勇退、新人5人が出馬するといった大きな動きのあった選挙となったが、結果、定数ちょうどの無投票当選という有権者にとっては残念な結末となった▲今回の議員定数議論の結果、次期選挙の議員定数は現行の「18人」に決定したが、この数字は果たして多いのか?少ないのか?もしくは妥当なのか?定数ちょうどだった前回を踏まえると、少ないとはいえない。有権者数が年々減少していることを考えると、妥当ともいえない。しかし、多いかというと正解がないだけに難しい▲だが、一ついえることは若手現役世代の議員が圧倒的に少ないこと。例えばだが、出馬しやすい環境づくりの一つとして、定数を減らして報酬を上げ、若者の議員に対する魅力や関心を高めるといった取り組みなども必要に感じる▲現行定数を維持した以上、前回のような結末とならないことを期待したい。

[ 2018-03-08-19:00 ]

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