地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク
閑古鳥

2018年3月7日


エアリアル振興

平昌冬季五輪の熱そのままに、2日から3日間、美深町を会場に開かれた「第37回北海道スキー選手権大会」など2大会のフリースタイルスキー競技エアリアル種目。間近で繰り広げられる華麗な空中演技の数々に目を奪われた▲エアリアルは、アプローチ(助走斜面)で加速し、その勢いそのままに、キッカーと呼ばれるジャンプ台から空に舞い、ランディング(着地)までのわずか数秒の間に宙返りやひねりなどを加えた空中演技を披露するダイナミック、華麗な競技▲大会には、日本代表として同五輪に出場した田原直哉選手(ミルキーウェイ)、地元期待の南隆徳選手(BIFUKA AIR FORCE)らが出場。悪天候の中でも渾身の空中演技を披露し、会場を沸かせた▲エアリアルを振興している美深町。本年度は、海外チームの同五輪直前合宿地に決まり、地元チームの「BIFUKA AIR FORCE」が、世界トップレベルに触れるなど、大きな成果が見られたが、大会会場に目を向けると、地元住民の観戦が少ないことが悲しい。降雨という天候も理由の一つだが、全町での盛り上がりについては、少し欠けていたのではないだろうか▲美深町から五輪選手を─を掲げて選手育成などに注力している同町。町民のエアリアルへの理解・関心の一層の高まりに期待する。

[ 2018-03-07-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.