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閑古鳥

2018年3月6日


大きな寒暖差

道内は1日から2日にかけて数年に一度という暴風雪、大雪。その後は異常な気温上昇と雨。筆者もホワイトアウトに近い状況に遭遇したが何とか無事。4日夕、雨でザクザクになった街中の枝道で、動けなくなった乗用車が相次いだ▲全国的に厳しい寒さでスタートした今冬だが、2月初旬、日本海沿岸、とりわけ北陸地方が記録的な大雪に見舞われた。福井県は37年ぶりの大雪となり交通網が寸断。犠牲者が出るなどの被害が記憶に新しい▲ほとぼりが覚めぬ間にやってきた北海道の暴風雪と大雪。全道的に交通網がまひ、苫小牧市では犠牲者も出た。ところが4日はオホーツク管内遠軽町生田原で11・4度と4月上旬並みの気温。この地方でも下川5・8度、名寄4・6度、美深4・4度▲その後、平年並みの氷点下に戻ったが路上はツルツル。車のスリップ、通行人の歩行もハラハラ。ある消防関係者は「健康のためにと散歩し、転倒してけがをしては元も子もない」と話す。今後さらに、春の嵐がやってくるのか気になるところ▲地球温暖化、異常気象が指摘されるようになったのは1970年代。気象庁によると、過去10年間の人間活動による二酸化炭素濃度は連続上昇中。温室効果ガスの削減に取り組む国際条約、パリ協定。中国に次ぐ排出国、米国が離脱しても同協定の前進に期待するしかない。

[ 2018-03-06-19:00 ]

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