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閑古鳥

2018年2月15日


こだわるポイント

道内公立高校の受験日まで残りわずか。受験生はさらに勉強に熱が入り、インフルエンザが流行する中で体調管理に気を付けていると思う▲志望校はカリキュラムや進学・就職実績、通学時間などを考えて決めることが多いが、悩んでいる学校が複数あり、どこも同程度の魅力を感じている場合、制服デザインもポイントの一つになることもあるようだ▲しかし、驚いたのが「アルマーニ」がデザイン監修した”標準服”に切り替えることとなった東京都中央区立の小学校。新しい標準服は上着、長袖シャツ、ズボンまたはスカート、帽子で4万円超え。夏服や洗い替え、靴下などもそろえると約9万円▲標準服は制服とは違い、常時着用の義務はないそうだが、児童のほとんどが着用しており、筆者が児童や保護者だったと想定して標準服と違う服を着る・着せるのは気が引ける▲物(服)を大切に使う(着る)こと、身なりを整えることを学ぶのも子どもたちの成長には必要。しかし、成長が緩やかになり3年間しか着ない高校生ならともかく、育ち盛りの小学生がワンサイズで6年間過ごせるわけがなく、保護者の経済的負担は大きい▲その学校の児童である自覚を持つことにブランド物の服でなければならない理由があるのだろうか…。

[ 2018-02-15-19:00 ]

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