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閑古鳥

2018年1月31日


カーリング

全農日本カーリング選手権が、4日まで名寄の道立サンピラー交流館で開催。手入れの行き届いたホールで繰り広げられているゲームを見ていると、かつてスポーツセンター南側にあった手作りのカーリングホールが、ふと懐かしく思い出された▼カーリングは15世紀にスコットランドで発祥。日本では昭和12年ごろに大会が開かれた記録がある▼名寄では昭和58年、南広場に設置されたリンクで、第1回市民大会が開催されたのが始まり。平成2年にはスポーツセンター南側に移設。手作りリンクを備えたビニールハウスが3棟設けられた▼実質活動できるのは1カ月間ほど。関係者によると、温度管理がうまくいかず、アイスの状態を一定に保てないなど苦労の連続。大雪でビニールハウスがつぶれてしまったことも▼時を経て18年11月、道立サンピラーパークが開園し、5シートを有するホールがオープン。快適なコンディションの下、約5カ月間プレーが可能となり、選手の技術向上に大きく貢献。ジュニアの育成も図られ、世界の舞台へと羽ばたくまでに▼名寄で第1回市民大会が開催されてから30有余年、国内最高峰の大会が開かれるほど地域に根付いたカーリング。この機会に多くの市民に会場へ足を運んでもらい、生の迫力を味わってもらいたい。

[ 2018-01-31-19:00 ]

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