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閑古鳥

2018年1月26日


人工知能

苫小牧民報に「苫小牧市立病院でシステム障害」の記事があった。患者の診察情報などをデータ管理する電子カルテが利用できなくなるというトラブル。一時外来の診療を休診したという。パソコンが発達し、非常に便利な時代だが、やはり機械に依存する危うさを、アナログ人間は感じる▲多少のシステム障害も、機械自体が調べ、直すことができる時代になるのだろう。人工知能(AI)が発達してきている時代だからだ。将棋やチェスのゲームではプロを相手にして人工知能が勝利するようになった。また、家庭の日常生活でも人工知能が、テレビのスイッチのオン、オフをやってくれる時代になった。人工知能は自ら学習し、人間以上の成長をしていく。システムトラブルくらいは、自分で直していくだろう▲ただ、人工知能に対する恐怖というか、アレルギー反応的なものは消えないのはなぜだろう。きっと映画「ターミネーター」の影響があるのかも。人間がつくり出した人工知能だが、人間の手を離れて、自らの意志で動きだしてしまったら…。サラ・コナーも、シュワルツェネッガーも現実には助けにならないとしたら、人は機械に支配されるのか▲機械に頼る生活をしている現在も、ある意味で機械に支配されている面がある。人工知能はさらに進歩するだろうが、使う人間はどの程度進歩できるのか…。

[ 2018-01-26-19:00 ]

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