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閑古鳥

2018年1月24日


奇怪な指針

「オリンピック出場選手を一人でも育てることは、スポーツ指導者にとって最高の喜び」。これはある教育関係者の言葉。韓国・平昌冬期オリンピックまであと少し。今回も下川町出身ジャンパー3人が出場を決めた。3人の活躍を大いに期待したい▲当然、オリンピック期間中は日本列島が応援ムードで熱くなる。下川町出身ジャンパーたちの地元での壮行会は無理だったが、それぞれの所属先企業などによる壮行会が行われた模様。「模様」というのは、今回から所属企業での壮行会が非公開とされたためだ▲所属先の企業だけでなく出身高校、大学などによる壮行会も非公開。理由はJOC(日本オリンピック委員会)の指針に基づくものという。「公式スポンサーの権利を守るため」とか。これまで企業、高校、大学などの壮行会は全て公開され、応援ムードを大いに盛り上げてきた▲IOC(国際オリンピック委員会)のルールにもそれらしき規則があるという。しかし、ルールや指針を盾にこの段階で壮行会を非公開とさせるのはあまりにも後ろ向き▲ひどいルール無視もある。平昌五輪の韓国女子アイスホッケーの南北合同チーム。予選に出場していない北朝鮮の選手12人を特別枠で出場させる。南北融和は分かるが、ここではルールが骨抜きだ。ちぐはぐに思えてならない。

[ 2018-01-24-19:00 ]

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