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閑古鳥

2018年1月23日


世代交代できるのか

先日、名寄市町内会連合会(中村雅光会長)の「町内会長交流研修会」が開催された。当然ながら、市内の全町内会長を参加対象者としたもので、約40人が出席したが、大半が60代から80代の男性だった▲市内には全部で81の町内会があり、内訳は名寄地区68町内会、風連地区13町内会。町内会によって会員数などの規模や活動内容に違いはあるものの、それぞれが自分たちの地域を盛り上げる取り組みなどを進めている▲町内会行事を取材させていただくことも多く、子どもからお年寄りまで多くの地域住民が参加して楽しむ姿をよく目にする▲少子高齢化、人口減少に伴って各町内会の会員数も減少傾向にある中、活動の主力部隊を担っているほとんどが60代以上の引退世代。引退世代が一生懸命に行事や活動の準備をする一方で、子どものいる現役世代は参加するだけ―といった町内会も少なくない▲今後はさらに高齢化が進み、人口をはじめ、町内会員が減少することも予想される。果たして、今の活動の主力となっている60代以上の人たちが退いたとき、町内会活動は維持できるのだろうか?また、町内会長や役員の高齢化も大きな問題となっているが、世代交代をして町内会の機能を維持できるのだろうか?。

[ 2018-01-23-19:00 ]

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