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閑古鳥

2018年1月18日


防災とボラ週間

6434人が犠牲となった阪神・淡路大震災の発生から17日で丸23年が経ち、各地で追悼行事が行われた。当時、全ての番組で報道されており、小学生だった筆者も鮮明に覚えている。あらためて追悼の意をささげたい▲同大震災を契機に、災害時のボランティアと自発的な防災活動の重要性が認識され、平成7年12月の閣議了解により、同大震災発生日を中心とした1月15日から21日までを「防災とボランティア週間」とすることが定められた▲同週間は、災害時のボランティア活動、自主防災活動への認識を深めるとともに、災害への備えの充実・強化を図ることを目的とし、各地で防災活動の普及啓発活動が行われている▲災害の少ない美深町だが、16日、町内全戸に設置の防災情報端末機が鳴った。同週間を周知するもので、「非常用持ち出し袋の中身は古くなっていませんか」、「避難場所は知っていますか」、「家具の固定など地震対策は大丈夫ですか」と呼び掛け、万が一の災害発生時に備えた各種確認の徹底、防災意識の高揚を図った▲災害は、いつ発生するか分からない。常日ごろから災害に備えた準備、心構えをしっかり持つとともに、地域が一体となって防災活動に取り組む体制づくりも大切。いま一度、防災について考え、行動してほしいと願う。

[ 2018-01-18-19:00 ]

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