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閑古鳥

2018年1月12日


歌番組の行く末

日本の文化であり、伝統的な歌のテレビ番組である「NHK紅白歌合戦」。昨年の第68回視聴率は歴代ワースト3位となる39・4%。「大みそかは紅白を見て年を越す」といった時代ではなくなってきたのか?▲紅白歌合戦は、昭和26年から大みそかに毎年放送している男女対抗の歌番。近年は、若手からベテランまで幅広い年齢層の歌手が出演し、演歌やJポップ、ロックなど多彩なジャンルの歌で視聴者を楽しませている▲過去の歴代視聴率をみると、最高が第14回(38年)の81・4%、2位が第23回(47年)の80・6%、3位が(37年)の80・4%。一方のワーストは、2部制となった平成元年以降で、1位が第66回(27年)の39・2%、2位が第55回(16年)の39・3%、3位が昨年となっている▲最高とワーストの大きな差は、現在と昭和30、40年代の一般家庭におけるテレビ普及率や番組数なども影響していると考えられる。だが、近年の視聴率の低下は、やはり時代の流れではないだろうか▲インターネットやスマートフォンで映像も含めて好きな歌を気軽に聴ける時代。この影響などにより、テレビ放送されていた数多くの歌番組が終わりを迎えている。紅白も含め、日本の歌番組の行く末はどのように変わっていくのだろうか。

[ 2018-01-12-19:00 ]

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