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閑古鳥

2018年1月11日


落氷雪事故を防止

半年近く、白銀の世界に包まれる道北地方。降雪量も多く、軒先まで雪が積もり、いつ落雪してもおかしくない状況の家屋、店舗を目にすることが多くなった。屋根からの落氷雪や雪下ろし作業でのけが、事故の危険性を十分に認知し、未然防止を図らなくてはならないと強く感じる▲本紙管内の名寄市で昨年12月、男性が住宅敷地内の融雪槽に転落して亡くなるという痛ましい事故も発生しており、雪下ろし作業は、はしごや屋根からの転落する危険性も少なくはない▲安全ロープを身に付けないなど、転落防止策を講じていない人を目にすることも多く、転落防止措置を確実に講じるとともに、「大丈夫」との気持ちは捨てるべき▲さらに、はしごを支えたり、歩行者の安全を確認するなどの作業を一人ではせず、必ず複数人で行うこと。また、好天や降雨後は、屋根の氷雪が落ちやすくなっているため、十分な注意が必要だ▲落雪後は、歩行者などの通行の妨げとならないように早急に処理することも大切な一つ。屋根から大量の雪が落ちた場合は、事故がないかどうかを確認しなくてはならない▲落氷雪事故を未然に防ぐため、早めの雪下ろし作業、気が付いた時には注意し合うなど、地域一体となって事故ゼロを目指しましょう。

[ 2018-01-11-19:00 ]

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