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「産んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」「旅行に連れていってくれてありがとう」。これらの「ありがとう」は先日、開催の美深高等養護学校の学校祭にあふれていた▲二十五回目の美深高等養護学校学校祭の一般公開は、まず学年ごとに劇の発表があった。劇中には踊りもあり、二年生の「走れメロス」の演出に感動。そして、一年生の発表が終わった後、三年生が五つのグループに分かれステージに。一人一人が順に父親や母親、祖父、祖母、きょうだい、友人らに「ありがとう」と感謝の言葉を送った▲ステージ横では、スライドで生徒一人一人の子供時代などの写真が映し出された。全生徒の感謝の言葉が終わった時、ステージの後ろに、生徒が手にしたブロックを張り、完成させた「ありがとう」の言葉▲感謝の言葉に、会場では涙をふく保護者の姿も見られた。卒業式よりも毎年、学校祭は感動するとの言葉も保護者から出ていた。子育てが感動することだということを、家人とともにあらためて思い出した▲学年発表後、市価よりも安く窯業科で焼酎サーバーを、園芸科ではシクラメンなど購入。感動をもらったうえに、花などを購入でき、家人とともに高等養護学校の生徒さんに、教えていただいた「ありがとう」の言葉を送ります。
[ 2008-11-18-19:00 ]
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