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子供たちに規則正しい生活習慣の実践を狙い「はやねはやおきあさごはん」というCDを苫小牧市教育委員会は、市内のすべての学校と市立幼稚園に配布したそうだ▲岩見沢市でこのほど開催された教育講演会では「子どもがかかえる睡眠の問題」がテーマだったそう。講師は道立旭川肢体不自由児総合療育センターの田中肇小児科医長。講演で、田中さんは睡眠障害対策として、同じ時間に起床し、外遊びで昼間の活動性を高め、朝食の習慣で食事、排便などのすべてのリズムを意識するアプローチの仕方を紹介したとか▲田中さんはさらに、日本の子供のテレビ、携帯やテレビゲームを行う年間の平均時間が、授業時間の二倍の二千二百時間になっていることも紹介しており、子供の睡眠問題には、テレビなども影響しているのだろう。確かに、わが家でも見たいテレビ番組のために、子供の寝る時間を遅くした記憶はある。早寝、早起き、朝ご飯と、当たり前の生活リズムが崩れている面はあるのかも▲苫小牧市の調査によると、朝ご飯を食べる小学六年生は、全国平均よりやや低い八六%だった。苫小牧市が配布したCDは、空知管内由仁町が食育活動のために自主制作したものだという。このCDを聞くことは、家庭教育を目覚めさす狙いもあるのだろう。
[ 2008-11-13-19:00 ]
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